2534件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

市貝町議会 2023-01-12 01月26日-01号

今回の一部改正は、人口減少高齢化社会進展など社会経済情勢の変化を見据え、多様化・複雑化する行政課題町民ニーズに応じた施策効果的に実行するため、また、本町では、サシバをまちづくりのシンボルと位置づけており、特色のある施策を展開するため、行政機構の見直しを行い、今年の4月1日から新機構とするものでございます。 それでは、改正になる課につきまして、順を追ってご説明申し上げます。 

鹿沼市議会 2022-12-19 令和 4年第4回定例会(第5日12月19日)

主な課題としましては、やはり人口減少コロナ禍による乗車人員の伸び悩みがございます。  そして、採算の確保、車両・設備の老朽化、さらには、運転士等人材確保などが挙げられております。  利用促進収支改善に向けた取り組みとしましては、定時性速達性を生かしたロケーションシステム導入、カードと連携したタッチ決済システム導入、さらに、上下分離方式導入検討を行っている状況でありました。  

鹿沼市議会 2022-12-09 令和 4年第4回定例会(第4日12月 9日)

まち」が永続的に発展していくためには、住居地として、また勤務地としても良好で、バランスが取れていることが望ましいと考えておりますが、本格的な人口減少社会において、通勤通学利便性や物価・地価の安さ、また、自然豊かな住環境など、人口増を見据えたベッドタウン化は、まちを成長させる施策として、大変効果的であると考えております。  

塩谷町議会 2022-12-07 12月07日-02号

これによりますと、2050年の本町人口は4,700人余りとなり、現在の半数、年齢構成はほぼ逆三角形であり、その後の急速な人口減少と町の衰退が予測されておりまして、率直な感想としては、何も対策を打たなければ厳しい未来が待っていることが示されているものと考えております。 

塩谷町議会 2022-12-06 12月06日-01号

美咲町は人口1万3,000人余の中山間地に属した町であり、人口減少率も高く、鉄道があるところを除けば当町と類似した町であります。研修においては、美咲プロモーションビデオによる町の紹介に始まり、意見交換を行いました。当町議員にとって義務教育学校創設は極めて関心度が高かったせいか、その点について質問が多くを占めました。

那須塩原市議会 2022-12-05 12月05日-06号

12月5日(月曜日)午前10時開議日程第1 市政一般質問   11番 星野健二議員     1.空き家等対策について     2.学校施設の整備について    3番 林 美幸議員     1.こどもまんなか社会の実現に向けた本市の取組について     2.緩やかなつながりにより社会的孤立を防ぐ地域づくりについて   13番 齊藤誠之議員     1.那須塩原職員の働き方改革について     2.人口減少社会

大田原市議会 2022-12-01 12月01日-03号

地域おこし協力隊は、人口減少高齢化等進行が著しい地方において、都市部から意欲のある人材を積極的に受け入れ、地域協力活動に従事しながら、併せて定住、定着を図り、地域活性化に寄与することを目的として、総務省平成21年度に導入した制度であります。本市におきましては、平成27年6月から隊員の任用を開始し、これまで延べ33人を任用してまいりました。

市貝町議会 2022-12-01 12月01日-02号

バス路線生活路線で、これからLRTが入ってまいりますので、今後人口減少の中で生活バスなどはしっかりとして、唯一国道でございますので残していくことが必要なので、そちらの赤羽、市貝町で唯一国道を走る公共手段として、速やかに実施計画なり中長期計画の中に載せていきたいと思いますので、ご指導賜りますようお願い申し上げます。 ありがとうございました。 ○議長(山川英男)  小塙議員

鹿沼市議会 2022-09-26 令和 4年第3回定例会(第6日 9月26日)

山間地域郊外等では、人口減少高齢化進行により公共交通利用者減少し、路線バス赤字路線廃止に伴い、市が運営するリーバス予約バス等導入されています。  しかし、リーバス予約バス等生活交通についても財政負担の増大といった課題を抱えており、持続可能な住民の移動手段確保が求められています。  

那須塩原市議会 2022-09-26 09月26日-07号

決算内容を見ると、将来予想される市の人口減少対策でもある移住定住施策子育て応援対策、また、保育士福祉介護職員待遇改善と増員など、本決算では施策の大きな進展が見受けられません。さらに、コロナ禍の中、各種施策で未執行額が散見されます。 基金は市民から預かった大切な財産です。余ったら、いつまでもため込まず、市民に還元するのが道理です。市民生活向上に必要な施策が十分ではありません。

塩谷町議会 2022-09-13 09月13日-03号

その他、人口減少、少子高齢化、そして最近では自治体デジタルトランスフォーメーションへの対応強化など、行政に求められているものが多様化、複雑化してきています。これからも効果的で質の高いサービスを提供するためにも、日々の施策に努めていただくようお願いします。 なお、決算審査の総括的な意見につきましても、決算意見書に詳細に記載してありますのでご覧いただきたいと思います。 

鹿沼市議会 2022-09-12 令和 4年第3回定例会(第5日 9月12日)

シビルミニマムと言ったのは、やっぱりもう人口減少もう少子化というのは、もう、これ国を挙げての国難だと、したがって、それぞれの自治体がばらばらに、そういった子供さんの医療費の支援というのをやるのではなくて、やっぱりこれは国が少なくとも「日本国民こうだよ」ということで、シビルミニマムとして対応すべきだろうというふうな意味で申し上げたので、それがどのぐらいが適当かという話になっても、何とも言えませんけれども

鹿沼市議会 2022-09-09 令和 4年第3回定例会(第4日 9月 9日)

この人口減少が起こっている中で、出荷額農業生産出荷額は増えていると、ということは、私が考えるに、少ない人数で、これは300億円、5年間で300億円の出荷額の増、また、農業においても20億円の増を生み出すというのは、かなり至難の技でありますし、私の想像力でいくと、それはどういうふうにしたらできるのか。  

大田原市議会 2022-09-08 09月08日-03号

(3)、人口減少集落への行政サービス強化が求められています。転入補助金遠距離通勤補助金後継者等の同一敷地内住宅補助金等創設人口減少対策に関する行政サービスについてお伺いいたします。  なお、この質問に関しましては、大田原市内で区別するということは現実的に不可能かと思いますので、市全体の考え方としてお伺いします。